面白くて時に泣ける…ジャンプ連載のおすすめ漫画は「銀魂」

私がお薦めしたい少年漫画は、週刊少年ジャンプにて連載中の『銀魂』(空知英秋作)です。

物語の舞台は近未来の江戸。

天人(あまんと)と呼ばれる者達に侵略され、侍達が刀を持つことがなくなった時代。

■『銀魂』 集英社ヴォイスコミックステーション
『銀魂』 集英社ヴォイスコミックステーションそんな江戸の街で万屋を営む銀色天然パーマの男・坂田銀時が腰に差した木刀で、万屋の従業員である新八や神楽達と様々な依頼を解決し、敵を倒していく……かもしれない物語です。

感想としては「面白い!」この一言につきます。

ストーリー・キャラ・台詞・コマなど、どこをとってもみても独特で、作者の個性が光っています。

またこの作品の特徴が実在の歴史上の人物達をキャラクターにしているところです。

歴史人物をキャラクターにした作品は他にも多々ありますが、ストーカーな近藤、マヨラーな土方、どSな沖田など、一体誰が想像出来たでしょうか。

歴史上の人物をそういったキャラにしてしまっていることに中には怒りなどを覚え、意見をする読者もいるようですが、そんな怒りの声すら漫画のネタにしてしまったり、ネタのない時のネタが読者にネタ切れネタとして受け入れられるなど、作者は本当に凄いです。

また笑いだけでなく、ふとその間に入ってくる人情味に溢れる話は本当に泣けます。

しかも作者は読者を泣かすつもりなく、そういった話を描いてくるあたりが、また憎いのですが、だからこそこういった話が描けるのだとも思います。

兎にも角にも深い人情味に溢れた作品です。

(執筆者:すぐる 20代 女性)


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