「天使なんかじゃない」の翆とマミリンの友情に号泣しました

集英社の「りぼん」に連載されていた漫画「天使じゃない」は、小学生の頃に、リアルタイムで読んでいた漫画です。

子供ながらに、高校生の恋愛に憧れていたように記憶しています。

そして、切ない恋心や友情に涙していました。

大人になって、何度も読み返しましたが、読み返すたびにやっぱり号泣してしまいます。

好きなシーンはたくさんありますが、何度みても泣いててしまうのが、誰にでも好かれる明るい主人公の翠ちゃんと生徒会で仲良くなったマミりんとのシーンです。

マミりんが、思ってもいないのに翠ちゃんのことを大嫌いと言ってしまうのです。

それに対して、翠ちゃんはマミりんが私を嫌いでも、私はマミりんのことが大好きというシーンです。

もう一つ、マミりんと翠ちゃんの好きなシーンがあります。

マミりんは素直になれない自分にコンプレックスを抱えていますが、翠ちゃんと仲良くなるにつれ少しずつ変わってきました。

そんな時に、翠ちゃんに対して『あんたがみんなに好かれるのわかる。あたしは生まれ変わったら翠みたいになりたい』と言って翠ちゃんを励ますシーンです。

全然タイプの違う二人ですが、二人の友情のシーンにはいつも胸が熱くなります。

幼い頃読んでも、大人になった今読み返しても色褪せないとても大好きな漫画です。

(執筆者:ややこ 30代 女性)

連載雑誌:りぼん(集英社)
著者:矢沢あい

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