主人公を通して自分の恋愛を反省した漫画「風呂上がりの夜空に」

10代から20代にかけて、読んだ漫画です。

それは、「風呂上がりの夜空に」という漫画でした。

■講談社 コミック+『風呂あがりの夜空に』
最初は喫茶店で読んだのですが、続きが気になりそのまま本屋さんへ行き、1巻と2巻を買って読み始めたのが、ハマったきっかけです。

登場人物は、コンサート会場の名称や、芸能人、スポーツ選手などの名前をもじった名前が印象に残りました。

主人公の女の子「もえ」は、心に傷を持っているのですが、ある日土手から転げ落ちそうになったところを、通りすがりの男の子「辰吉」に助けられます。

助けた際に辰吉はお尻に傷を負ってしまいます。

その傷を手掛かりにもえは、辰吉を探し出し、同じ町に引越ししてきます。

そこから二人を取り巻く人間関係や友情が展開されていきます。

印象に残る場面は、主人公のもえがいじめにあいながら、誰にも相談できず、鏡を見ながら私が私を知っている、と一人つぶやきます。

それを見ていた辰吉が、いじめの主犯格にビシッと一言言い放ちます。

そしてもえに言います。

俺はお前を知っているから、鏡の代わりになれるから、というところです。

徐々に二人は両想いになるのですが、もえは自分だけが幸せになるのではなく、辰吉も幸せでなければいけない、ということに気付き始め、周りの友達に支えられながら、成長していきます。

その頃、私も恋愛中で彼氏とけんかしたりすると、この漫画を読んでいました。

懐かしいです、また読みたくなってきました。

(執筆者:エスサイズ 40代 女性)


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