左手は添えるだけ~重要な時こそ基本を大切に by スラムダンク

わたしのお勧めの漫画は、「スラムダンク」です。

バスケットボール初心者の不良少年が、高校入学と共に「モテたい」という一心でバスケットボールを始めます。

slam dunk #1初めは何をやってもうまくいかなくてイライラする日が続きますが、その才能を見抜いた監督の指導によってどんどん才能が開花していきくというストーリーです。

この漫画の名台詞の一つに、「左手は、添えるだけ」というのがあります。

これは監督が主人公に伝授したシュートを打つ時のアドバイスです。

割とストーリーの初めのほうで出てくるのですが、最後の最後にこの言葉がストーリー全体を引き締めます。

この言葉は、「重要な時こそ、いつでも基本を大切に」という教訓を読者に与えてくれます。

スポーツだけでなく、仕事に携わっているときでも、いつでも基本的なことを忘れないようにすれば成功するということをこの言葉から教えられたような気がします。

この漫画から、バスケットボールを通して、男にとって本当に大切なものとは何かもわたしは教えられました。

「プライドを捨てる勇気」というのが「本当のプライドである」ということを教えられたような気がします。

ストーリー構成がとにかく緻密で、さりげなく張られた伏線が、話が展開していくにつれて効いてきます。

名台詞も多く、クスッと笑える場面や感動で涙が出る場面もあり、若者から大人まで楽しめると思います。

一度読み通した後も何度でも読み返したくなる、わたしにとって伝説の漫画だと思っています。

(執筆者:tak_n 30代 男性)


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