「DEAR BOYS」は読むと実際の試合が見たくなるリアルなバスケ漫画

私のおすすめの漫画は、現在月刊マガジンに連載されています、『DEARBOYS』です。

この漫画は、バスケ部の話です。

主人公の哀川和彦は、勝利第一主義の天童寺高校に嫌気がさし、横浜の瑞穂高校に転校します。

そこのバスケ部はメンバーが4人しかいず、実質活動休止状態でした。

そんな状態から、仲間たちと手を取り合い、山あり谷あり、妥当天童寺を目指し、成長していきます。

この漫画の魅力は、特に、リアル感あるバスケシーンです。

私はこの漫画にはまってからというもの、高校の男子バスケの全国大会に足を運ぶようになりました。

実際に試合を観戦すると、この漫画がとてもリアルに近く、作者である八神先生はよく取材なされているなぁと感じることができます。

また、他校のライバルたちが、とても魅力的です。

例えば、ACT2から登場する嘉手納西高校の見城哲太。

彼は天才哀川に負けじ劣らじの天才的な身体能力を持っています。

身長が169cmと小柄ながらも、持ち前のセンスとバネを生かし、ダンクシュートまでしてしまいます。

そのプレイスタイルに思わず心踊ります。またそんな天才な彼ですが、中身はシャイで純粋な普通の少年です。

そんなギャップにもぐっときます。

またライバルである天童寺のキャプテンであり、哀川の元相棒である沢登が私は一番好きです。

全国一のバスケ部で、自身も天才であるのにも関わらず、天狗になることなく、あくまでチームの縁の下の力持ちになっている、心優しい彼。そんな彼が試合になると天才的なパスワークを繰り出すところがカッコイイです。

読むと実際の試合を見たくなる作品です。

(執筆者:kae 20代 女性)

■連載雑誌
月刊少年マガジン(講談社)1989年~
■単行本
第0部:全1巻
第1部:全23巻
第2部:全30巻
第3部:11巻まで(2013/01/16現在)
■著者
八神ひろき



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