漫画「みどりのマキバオー」で好きなシーンは4歳の時の有馬記念

自分が「みどりのマキバオー」という漫画で好きなシーンは、マキバオーが4歳のときに勝利した有馬記念です。

漫画では12巻にあたるところなのですが、非常に感動しました。

有馬記念は1年の総決算のレースです。

ライバルのカスケードが引退してしまい、マキバオーが競馬界を引っ張っていかなければならない。

しかし、前走の菊花賞では4着と敗退。有馬記念での人気も低くなってしまっていた状況でした。

マキバオーのすごいな、と感じるところは、たとえ自分がどうなったとしても、目の前の勝利に向かってがむしゃらに走り続けるところです。

有馬記念も最後の直線では4頭が一直線にならぶのですが、そこからマキバオーとそのジョッキーである山本が一体になって中山競馬場の坂を駆け抜けて4頭から抜けだします。

そして、最後はマキバオーの心のなかにいるカスケードとの一騎打ちになるのですが、このシーンは見ていて感動しました。

ライバルであるカスケードがいなくなり、自分が競馬界を引っ張って行かなければならない、という決意がにじみでたレースでした。

マキバオーの圧勝でのゴールシーンは、今も頭に描くことができますし、何度も何度も読んでは感動をしました。

このシーンをはじめて読んだときには鳥肌がたったのを今でも覚えています。

(執筆者:T 20代 男性)

連載雑誌:週刊少年ジャンプ
著者:つの丸

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