父親の部屋から借りて読んだ漫画「プレイボール」の思い出

今からしばらく前の漫画になると思いますが、プレイボールという漫画がありました。

自分の父親が所有しており、父親の部屋からよくこの漫画を借りては何度となく読みこんだのを覚えています。

漫画のタイトルからも少し連想できるのかもしれませんが、この漫画は野球、それも高校野球をテーマとしたものです。

主人公が弱小だった野球部の高校に入学し、試合を最後まであきらめないという姿勢にチームメイトたちを震い立たせ、チームの勝利に向けて一丸となって戦っていくというものです。

自分が一番この漫画で好きなシーンは、主人公が高校1年のときに行われた夏の高校野球地方大会の3回戦のところです。

はじめて3回戦に進出した主人公率いるチームと、相手は甲子園の常連高校。序盤に大量リードされてしまうのですが、主人公たちの最後まであきらめないシーンには何度となく感動させられました。

特に5対2で負けている状況から、9回に7点を奪われてとどめを刺されてしまいますが、その裏の攻撃であきらめることなく、8点奪ってあわやサヨナラ勝ちになるか?まで粘りました。

結局負けてしまったのですが、12対2で負けたところから、逆転しようという心はなかなか出て来ないと思います。

このシーンに自分は勇気をもらい、頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
(執筆者:T 20代 男性)


コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。