影山、日向…信頼でつながった仲間に涙する漫画「ハイキュー!!」

タイトル通り「排球」の漫画。

そう、男子バレーボールを題材にした話です。

主人公の日向翔陽は小さい頃テレビで見た、烏丸高校の「小さな巨人」に憧れてバレーボールを始めます。

身長の小さい日向はそのバネを武器にし、また、高校入学で出会った仲間たちとともに強豪たちに挑んでいきます。

この漫画には青春が溢れています。

汗が輝いて見えます。

明るい面だけでなく、避けられないくらい面も描かれており、その壁を乗り越えるメンバーたちに胸がキュンとします。

例えば、日向と同じ1年生の天才セッター影山。

彼は中学時代、その才能を振りかざしてしまい、仲間を失ってしまいます。

そのため人を信じるということに恐怖を抱いています。

しかし高校では日向が影山に無心の信頼を寄せています。

周りが「どうしてそんなに信じられるのか」と思うほど…。

なぜなら日向は影山のトスを信じて、目を閉じてアタックをするのです。

ちょっと信じられないのですが、影山のトスは本当に日向に向かって飛んでくるから驚きです。

また信頼を得た影山は、自信をなくした日向に「俺がいればお前は絶対に捕まらない!」と「お前は最強の囮になれる!」と断言します。

お互いに信頼し合っている1年生コンビに泣かされます。

天才影山が来たことで、レギュラーを追われる存在もいました。

副キャプテンの菅原です。

人あたりが良い彼ですが、本当は影山に嫉妬していました。

しかし、それを乗り越え、自分にはメンバーからの「信頼」があるのだ…と自信を持った菅原の凛々しい姿に、また涙します。

ほかにも元気な2年生や仲の良い3年生など、魅力的なキャラクターたちが登場します。

信頼でつながった仲間たちの軌跡をぜひ見守って欲しいです。

(執筆者:kae 20代 女性)


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